介護をしていると、
「今日は優しくできなかったな」と感じる日があります。
本当はもっと穏やかに接したいのに、
つい強い言い方をしてしまったり、
イライラしてしまったり。
そんな自分に落ち込んでしまうこともあると思います。
でも、介護をしている人なら、
きっと多くの人が同じ経験をしています。
今日は、
「優しくできない日がある」ということについて
少しだけお話ししたいと思います。
介護は心の余裕が必要
介護は、体力だけではなく
心の余裕も必要になります。
睡眠不足だったり、
仕事との両立があったり、
同じことの繰り返しだったり。
小さな疲れが積み重なると、
どうしても余裕がなくなることがあります。
そんなとき、
優しく接することが難しくなるのは
とても自然なことだと思います。
自分を責めすぎないでほしい
「もっと優しくすればよかった」
そう思えるのは、
相手を大切に思っているからだと思います。
だからこそ、
自分を責めすぎないでほしいと感じます。
完璧に優しくいられる人は、
きっといません。
ときには疲れる日もあり、
余裕がなくなる日もあります。
それでも、
毎日向き合っていること自体が
とても大切なことだと思います。
介護は一人で抱え込まない
介護は、
一人で抱え込むほど苦しくなります。
家族や周りの人、
地域のサービスや専門職など、
頼れるものはたくさんあります。
少し休む時間をつくることも、
介護を続けていくためには大切です。
優しくできない日があっても、
それだけで「ダメな介護」ではありません。
その日もまた、
介護と向き合っていた一日だと思います。


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