認知症の家族が夜中に何度も起きる理由と介護でできる対応

家族介護の悩み

認知症の家族を介護していると、
夜中に何度も起きてしまうことがあります。

「まだ夜なのに起きてしまう」
「家の中を歩き回る」
「何度も呼ばれる」

こうしたことが続くと、
介護する側も睡眠不足になり、とても大変です。

どうして認知症の方は
夜中に何度も起きてしまうのでしょうか。

今回は、その理由と
介護の中で感じる対応についてお話ししたいと思います。

昼と夜の感覚がわからなくなる

認知症になると、
時間の感覚が分かりにくくなることがあります。

そのため、
夜なのに「朝だと思ってしまう」ことがあります。

本人にとっては
起きる時間だと思っているので、
夜中でも活動しようとします。

周りから見ると不思議に感じますが、
本人の中では自然な行動なのかもしれません。

不安や寂しさを感じていることもある

夜になると、
周りが静かになり不安を感じることがあります。

認知症の方は
状況を理解することが難しくなるため、
夜の静けさが不安につながることがあります。

そのため、
誰かを探したり声をかけたりして
安心しようとすることがあります。

夜中に起きてしまう行動の裏には、
不安や寂しさがある場合もあります。

昼間の活動量が少ないこともある

昼間にあまり体を動かしていないと、
夜に眠れなくなることがあります。

これは認知症の方だけでなく、
誰にでも起こることです。

昼間に散歩をしたり、
少し体を動かしたりすることで
夜の睡眠につながることもあります。

無理のない範囲で
日中の活動を増やすことも
一つの方法かもしれません。

認知症の家族が夜中に起きてしまうと、
介護する側もとても大変です。

無理をしすぎないことも大切

睡眠が取れないと、
心も体も疲れてしまいます。

一人で抱え込まず、
家族やサービスを頼ることも大切です。

無理をしすぎないことも、
介護を続けていくためには必要なことだと思います。

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